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近視の進行と子供〜急激な視力低下

近視の進行は、たいてい早いものです。

それは近視になると、眼科でメガネやコンタクトレンズを処方され、一日中装用しているからです。もし近視になっても、いっさいメガネを掛けなければ、それほど近視は進行していかないでしょう。

しかし現実に生活していると、そういうわけにはいきませんね。学生は黒板の文字を見るために、近視用の眼鏡が必要ですし、車の運転では片目で視力0.3、両目で視力0.7が必要とされていますから、それ以下だとメガネが必要です。

問題は、手もとが見えるのに、めがねをかけている場合です。学校などで黒板の文字を写すときに手もとと黒板を往復してみるときは、仕方ありませんが、近くだけを見るときは、見えるのならメガネは外しましょう。そのほうが近視は進行しません。

できるなら室内では、メガネやコンタクトレンズを外すことをおすすめします。

子供の近視の進行のスピードはかなり速く、大人の3倍以上といわれています。学校の視力検査で視力0.8とかでも、半年後には視力0.1ということだってありえるのです。

そのかわり子供の目は柔軟性があり、まだ固まっていませんから、視力回復のスピードもまた速いものです。近視回復の可能性に満ちているといえます。

近視の進行を阻止するコツは、前述したように、できるだけ裸眼でいることですが、もうひとつポイントがあります。それは目を酷使したら、すぐその場で目の疲れを取るということです。疲れ目を蓄積させないということですね。

それには、パソコンなどのVDT作業のあとには、目を強く開閉して目の血行を促したり、たまに顔を上げて、遠くを見てみたりといった簡単なことでOKです。たったこれだけでも、近視の進行を止めることが可能です。

そのほか視力回復のツボを、目を使った後に指圧すると、視力アップに効果的です。これが無料でできる視力回復トレーニングの基本といえるでしょう。

近視の進行をストップさせる方法として、SP手術というものがあります。これは特殊なコラーゲン繊維を眼球の強膜に注入します。これによって、眼球が補強されるので、眼軸がそれ以上伸びなくなります。そのかわり、視力回復トレーニングによって改善する可能性もなくなってしまうので注意しましょう。

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